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2014-07-24 12:00 | カテゴリ:文芸パンク・憧


「夏に流るる想いこそ」


其れは果てまで届くだろうか、
眺める先は南から、髪にもつれる熱持つ風が吹きつける、
背丈の低い緑と薄黄、撫でては曲線描いて去った、
横に長い、楕円を四つに分けた、
右の下のカーブをなぞる、

橙にて変わらぬ光を投げつける、
頭上に暴れる太陽が、
もつれにもつれた糸で或る、曝け出される藻屑のような私たち、
悲哀に卑下と、卑屈に悲嘆、
其処に並べた思いつきこそ生の在り処か、

土の下に生まれたはずが、舗装に依って陽の目見れずな飛び虫を、
儚げなると自身重ねる憐れなる、どのようであれ私たち、
花の如く凛とはなれずにもがくばかりの赤い糸、
其れは確かに静脈と、重なり合う動脈が、
迷路のように繋がる呼吸は逃れられぬ熱を吐く、

荒天、炎天、雨天に月下、
陽炎、泡沫、土砂降る時を待ちかねて、
不自由極まる躯に囚わる私たちこそヒトで或る、
大手を振っては咲けぬ次第、だからか藻屑の私たち、
盲目的に空を見る、花に焦がれて雨を待つ、









暑くて全然眠れんかったから今夜はエアコンつけるわ!

閃 ロックンロール ワールズエンド
天 草原 蟻
ゾンビ 祈り 砂時計


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