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2012-02-24 10:16 | カテゴリ:未分類
ガソリンは琥珀色、枯れた花に火を点けたら、狂って咲いてるみたいに鮮やかだった。

奏でる雪はアルペジオ、、たどたどしいピアノを鳴らす雨に変わった。白いカラスの群れが星のない夜、泣く声ホームシックの孤独。
いつもみたいに舌を出して笑いなよ。唇歪めて笑いなよ。

君が待つ星に帰りたい、擦れ違いずいぶん時間が経って、例えあの歌声が聞きとれなくたって、古びも消え去りもしないよ、分かるんだ、君は今もその瞳を閉じて歌ってるって、
君の光に包まれてたい、限りのあるを生きてても、分かるんだ、僕はずっと君の名前ばかりを呼んでるよ、体の奥から言葉のつかない力が宿る。僕も同じ歌を口ずさむ日々だって。

空は暗く宇宙になって、咲いた花は目を閉じる、明日またねって小さな子が呟いた。

雪はちらつくアルペジオ、さらさらと降るピアノみたいな雨に変わった。白いカラスの群れが星のない夜、泣く声ホームシックの孤独。
いつもみたいに飛び立ちなよ、羽根で鍵盤鳴らしなよ、僕はゆくから次の海を渡りなよ。
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