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2011-03-31 21:59 | カテゴリ:tsu after life
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The sunshine underground -after life-

かつて僕らは無力な少年だった。
あらかじめ失われた環境で生まれ、誰の庇護さえ受けもできず、這うように、あるいはただ日々を生き抜く、そのためだけに生きていたんだ。

そこは楽園なんかじゃなかった。どのような形容を用いたにしても、そこに暮らす人々には慈悲も慈愛も与えられず、同時に手にするほどの余力はなかった。
命がある限りは生き続ける、他に選択肢があるとすれば、きっと、緩慢なる死を待つだけ。

それが僕らの生まれた故郷、サンシャイン・アンダーグラウンドと云う場所だった。

僕たちは……そう、僕たちは用意された世界に生きることなんてできなかった。やがては消されゆく運命の場所、陽のあたらない地下とまで称された荒廃の地。廃棄を待つだけの人工島。

あの日。
僕らは……そう、同じ境遇に育ち、育て親であった男を殺めてまでも叛逆を示し続けたたった一人の友人、ガゼルはアンダーグラウンドから姿を消した、彼が率いたゲリラたちの多くは上陸した軍によって射殺され、あるいは拘束され、この地から離れることになった。

戦後のニホンと云う国において最大の虐殺だったはずだが、それは隠蔽され、誰が語るわけでもない隠された歴史になっている。

いま、再び僕はあの地に向かうことにした。
何年が過ぎただろう、もうサンシャイン・アンダーグラウンドは地図上にもない。
それを知るものもそう多くはないだろう。

生きているか、ガゼル。
僕は生きている。ディータと云う、君に呼ばれた名を捨ててまで、どうにか生きてきた。
もうあの頃のような無力な子供ではない、でも、変わらないものもある。ヒトってものは過去から解放されはしないんだ。そして、忘れるべきでないものがあの地にある、それが分かる。

年月を経て、風雨に曝された「KEEP OUT」の看板。月日を感じさせる。かつてのきみのように長く伸びた髪が海から強く吹く風に煽られる。その匂いには……血の匂いが混じってるように感じる。

さあ、始めようか。
僕らの物語は、まだ終わってなんていないんだ。


……続劇



※今年1月~2月にかけて投稿した「the sunshine underground」の続編になります。

ついでにアメ限にしていた「the sunshine underground」の最終話は限定を解除してあります。
興味のある方はどーぞ。
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2011-03-31 08:12 | カテゴリ:tsu after life
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--110116_151806.jpg


The sunshine underground -after life-2


“Is it seen? That's a patrol boat of an army!……Dangerous any more. I meet with pursuit,is it heard?"

すでに領海に侵入した俺たちは、海軍の追跡を受けていた。制止を命令する言葉が響く。

威嚇のつもりか、機銃の掃射も始まっていた。海面をちぎるように弾丸は放たれる、雇いの操舵手はただ無駄に焦るばかりだ、そして、この国はすでに他国の軍による警護の下にあるようだ。

黙って走らせてろ、そう言いかけてやめた。大丈夫だ、連中は装備こそかなりのものだが、肝心の技術がない。俺たちが乗る船を狙うほどの度胸もない。

“It's a surface of the water that a tribe aims. I don't take on"

当たる気がまったくしない、領海線から追い出したいだけだろう、国籍も分からないたった一隻を相手にする経験なんて彼らの取扱説明書には載っていない。

デッキに出てタバコに火を点ける。後方から迫る軍の船に中指を立ててやる。硝煙とともに鼻をつく臭い。
どの海を巡っても、それぞれににおいは違う。

もちろん、俺は嬌声に溢れたリゾートののどかな海のにおいは知らない。誰のものでもないはずの、海図に記されただけの、いくら目を凝らしても見ることのできない線。そんな線上に漂う血や熱や、
……そう、俺や奴が信じなかった、だが、ヒトよりも信用された金ってやつのにおい。

遠くに島の影が揺れて見える。
あの鉄塔はない、だけど、俺たちを眺めるように、あるいは嘲笑い見下ろすように屹立した姿を、俺はよく憶えてる。記憶や思い出のようにあたたかくはない、傷ついた背骨のように存在だけが続いてる。
幻影、みたいなものなんだと思う。

虐殺のあと……国外に追放された、ゆく場所なんてなかった、行きたい場所もなかった。
でも俺の呼吸は続いていた、脈動も終わらなかった。俺は俺の幻影を追うように旅に身を投じ、そのなかで何度も同じ夢を見た。

そして帰ることを決めたんだ。

“A harbor ……is to seen,there and…… would you like?”

スピーカーから破れて聞こえる、その声と俺の乗る小船に肉迫する巡視艇からの警告音、波を削るために乱射される機銃、すべてが激突して弾けていた。

「それでいい、それで充分だ」
“What?”

思わず口をついて出たのは、懐かしい言葉だった。どこを旅しても、この言語だけは他では聞かない。
オーケー、親指を操舵室に向けて怒鳴った、そしてしつこく食い下がる狗に向けて叫んだ。

“My name by which a soldier will stop you and tag...is a GAZELLE!! ......I won't have a mind to meet you anymore!!”

そして笑顔で手を振った、がたつき始めたエンジンが廃棄されたままの船の合間を擦りながら抜けてゆく。

生きているんだろう、ディータ。
俺は、ガゼルだ。



……続劇
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2011-03-30 17:48 | カテゴリ:◎wani
よっ。
寒い日が続くよなあ、おい。
……ん? 俺だよ俺。

JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--110323_193454.jpg

ワニだよ、ワニ。
しばらく冬眠しようかと思ってたけどよー、会社ってのは融通がきかなくってダメだね。
好き好んで会社勤めなんてしないっての。
ほら、俺はそーゆー種類のポテンシャルは低いからさ。

最近話題の「ぽぽぽぽーん」的なCFに俺の紛い物が出てるって話だけどさ、ありゃ、絵面がわりいよな……いや、別にクレームってわけじゃないさ、ビリーの野郎はテレビ見ないしさ、検索ワードで調べるまで何のことか知らなかったみたいだぜ。

おい、そんなことどうでもいいよ、いま、いったい何時なんだよ?

とりあえず腹が減ったよ。肉が喰いたいぜ……。
ウーシー……。
……。
じゃあな、また会おうぜ。
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2011-03-28 21:25 | カテゴリ:日々のこと
よっ。
俺だよ、俺。ワニ……じゃねえよ……、
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ビリーだよ。

昨日ね、ゆずきなこさんに逢ってきました。
ゆず姉はゴスペルをやってらっしゃるらしくて、そのライヴに潜入捜査してきたんだ。

俺は道に迷ったうえ、駐車場もよくわからないもんで(土地勘がなかったし)、姉のパフォーマンスは見られなくて、地元のおっちゃんらが組んだバンドのオールディーズやジャズを聴いてたんだけども。

ブログを通じて知り合った人に会うのは初めてのことだったしね、さすがに緊張したね。
姉はプロフで見るのとはかなり差があった。
華奢で小柄で……わりに目上の人だけど、うん、可愛らしい人だった。
本番が終わって緊張が解けたのか、妙なテンションだったし(笑)。
ずっとバナナを食べてたのは何故か知らない。

JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--110326_194152.jpg


姉のパフォーマンスは見られなかったけど、おじさんバンドの「STAND BY ME」は思い入れも手伝ってか(失礼)、なかなか聴かせられたし、ジャズ・スタンダードの「枯葉」も拙いながら優しく聴こえたな。とりあえず、どちらのバンドにも参加してはったドラマーさんが熟練のプレイヤーみたいで(プロ経験があると思う)、相当に安定してたから、どのパートがトチっても、きちんと軌道を修正してくれてた。

次回はもう少し姉と話したいし、ゴスペルも聴きたいな。
とりあえず、世代が近い(たぶん)カワユス女子がいたね(笑)。
楽しみが増えたってもんだ。

まだまだたくさん逢いたい人がいる。
きっと、いま、この記事を読んでくれてる貴女がそうだ。
絶対に逢おうな!!

その日を楽しみにしてる。
サンキュー、ロックンロール。
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2011-03-26 00:25 | カテゴリ:未分類
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扇四枚、円に並べて舞台に見たて立ち回る、演舞の会は殺陣に乗る、
舞い散る破片と飛ぶ花弁、過ぎぬ冬も終わりは近く、されど最期の雪化粧、

夢か現か、吹雪く桜と追想が、美しきさえ追い払う、
無刃の血など何処にあるかと問われじの、反吐を垂らすも膝はつけぬと、

唸る魂、合わさる刃の白銀は、研ぎに澄ませし気配に酔って、
八の字描く切っ先で、淫れ咲きしの花を払った、、
淡紅纏う遊女に賭場師、奈落と並ぶ乱世の世、一旗担ぐも粋なもの、
賊は賊なれ、三味線、合戦、背負いし荷など不粋に過ぎぬ、

疎し世情を迷いしも、背にする雷鳴、演舞の宴は殺陣に乗る、舞い散る破片と薄紅は、過ぎぬ冬も終わりは近く、されど最期の雪化粧、
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2011-03-23 08:05 | カテゴリ:未分類
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霧かすむ無人のハイウェイ、遠き空を睨みつけ、流れる雲を追っていた、

吹きすさぶ塵の風、見果てる先をただ想う、月が生えるその場所を、

しけたタバコに火を放つ、どうにもならず爪先で、

ガソリン吐いて火花を散らす、鉄の踵のブーツでリズム、8を刻んで、

熱源をさがしてた、濁流にも似た日々に飲まれも、

舌を出しては親指を立て、連れてくんなら黒き夢のさなかまで、

助手席眠るガールフレンド、凪の海の帆船模様、
「あったかいココアはないの?」

銀色の羽根を持つ、カモメたちが宙を舞い、空は霧が晴れてゆく、
視界はそう悪くはないね、翼を追えばいいんだろう、

見上げた空に叫びを放つ、ありふれた言葉でいい、

その胸、宿る熱源を、解放しながら世界を笑え、

手に握る、その熱源を、解放しながら自分を笑え、
胸に抱く、その熱源を、解き放って蹴り散らせ、
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2011-03-20 03:21 | カテゴリ:
「[携帯用]炊き出し場所・給水所・電源情報 まとめ」 携帯から見える支援情報・救援情報のまとめページです⇒http://ameblo.jp/pomipomi000/entry-10832813439.html


「[携帯閲覧専用]救援物質 各都道府県受付窓口」 携帯閲覧専用なので、どこでもご覧いただけます⇒http://ameblo.jp/pomipomi000/entry-10834691844.html


「●被災地での拡大を懸念 インフルエンザ患者急増」 救援物資に入れるといいもの、インフルエンザ流行マップを掲載しました⇒http://ameblo.jp/pomipomi000/entry-10834736402.html


以上はすべてれいれい★ブログ発信!好きなことでママ起業さんの「なう」からコピーさせていただきました。

ケータイ専門のブロガーさんも多数いらっしゃいますし、お役に立てるかと思います。

れいれいさん、本当にありがとうございます!

タイムラインに乗らないので、以降、なうにて順に流します。

ルウ子姉さん、れいれいさん、ゆずきなこ姉の情報は精度が高く、有益なものです。

皆さん、チェックしてくださいね!!
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2011-03-19 23:42 | カテゴリ:未分類
夜をゆく足の音、凍りついたレモンをかじる、そんな音によく似てた、秒速5センチくらいで夜は、さらなる深みを増してゆく、

胸に十字を光らせて、漆黒へと紛れゆく、神の扉をこじ開けに、手にはスパナとリボルバー、きざなそぶりでビールをあおる、

海岸沿いを波乗りたちが焚火をしてる、射抜く目つきで餓鬼らを制した、辺境にてどこ吹く風を演じてみれば、

夜をゆく足の音、凍りついたレモンをかじる、そんな音によく似てた、秒速5センチくらいで夜は、さらなる深みを増してゆく、

悪魔を気取るつもりで歩く、愉快不愉快どちらもない、握りしめたレモンかじって、跡のついたそいつを投げる、

夜はさらなる深みを手にし、世界中から光が消えた、ちぎれた鉄を混じらせた、そんなにおいが鼻をつく、

星が瞬く、それがどうした、無邪気な外様が巣くう夜なら、やがては遠く辺境へ、誰が為に風は鳴る、夜の響く踵を鳴らし、深みゆく闇をゆく、
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2011-03-17 08:34 | カテゴリ:未分類
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飛び始めた青い羽根の水鳥たちが、羽ばたかせるたび弾ける滴、
見上げる子たちの頬をうつ、雨の季節がまた来るねって、

ほころびくすんだお下がりの、大きなシャツが風にふくらむ、
手を繋いだ、長い髪から匂う太陽、白い花の首飾り、

開けたばかりの不慣れなピアス、ママのを勝手に借りてきたのって、
どこか得意げ、ジョゼフィーヌは唄うように喋ってる、

陽を浴びた草原は、いつか見た絵本のなかの世界がそこに広がって、
憧れの金髪みたいと彼女は言った、眠る前に読んでもらった、

だからお話なんて忘れたけれど、イヌとヒツジが散歩をしたり、
赤いドレスのお姫様、自分をさらった盗賊ジジに恋したり、

世界は愛と自由に満ち溢れて笑顔が絶えない、たぶんそんなふうだった、

それはまるでおとぎ話で、彼は目を閉じ想い出ばかりを指折り数え、

窓辺のイスで星のゆく末、憂うふりばかりした、
ジョゼフィーヌは大人になって、初夏待つ光を待ちきれずに旅だった、

うたた寝してるイヌを起こして、僕も自由を手にしてみると、

金色溢れる、生まれ変わる世界のなかに、
そっと手を差し伸べた、
美しくもたくましい、今日も広がる世界のなかに、
そっと身を乗せ深く息して、
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2011-03-16 12:08 | カテゴリ:
眠りから覚めたなら、生まれ変われたんだと思いたい、まだ生きてる、今日も生きてられるんだって、

当たり前みたいに過ぎるが日常だとして、慣れているやら諦めてんのか、意思はなくても呼吸は続く、

悲しいだけで生かされてるよ、たぶん誰もどこか吐く息、暗がりを混じらせてるかな、

淋しいばかりが繰り返される、浮き上がるのは汚れ泥、沈みゆくはきれいな水、それからその間くらいに光るだけ、

激しく撃ち鳴らす、生まれ変わるための好きな歌、ひと握りの優しさと、わずかな願いをひとつだけ、

激しく撃ち鳴らす、いま、世界に生まれてきたばかり、誰かの誕生日に、まだ消えてはいないひと握りの願いのために、

生も死も数字や地図にはあらわれない、
だけど僕らは僕らの命、それを祝い合える確かさなら持つ、

しぶとく生きて、どう生きたにせよ、終わりが来るは違いない、儚く過ぎる生死だとして、

激しく撃ち鳴らす、汚れ続けて歩いてくんだ、痛みだって少しは分かる、ハミング、口笛、なんでもいい、

これから生きるすべての人へ、
これから生きるすべての人へ、

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2011-03-15 23:08 | カテゴリ:未分類
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さあ、僕らは旗を掲げよう、まだ何も描かれてない、それなのに、

明日吹くだろう風の色まで透けて見える無色の旗だ、

いま想う、いま願う、そのすべてを流れる風にはらませて、

手をとり、それを高く掲げよ、
決して色褪せない胸のなかを両手に握れ、

優しさなど微塵もなかった、だけどそれは過ぎた昨日だ、
過去をなしに出来はしない、それは神や悪魔でさえも、

明日を無条件には信じられない、僕もそうだ君もそうだろう、
だからだ、このいま瞬間だけを生きる以外に術はない、

その手を取り合って、命の旗を掲げよう、
託されたる想いを握れ、その柄は僕らの背骨になって、

果たされざる永遠さえもなびかせる、
いま、僕らはこの地に立って、慈愛を胸に、

生存の旗、天を衝くまで振り続けよう、
生存の旗、天を衝くまで振りかざそう、
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2011-03-14 23:01 | カテゴリ:未分類
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愚痴りながらもありきたりな日々を生く、それが当たり前だと思っていたよ、

咬み殺す欠伸と飲む溜め息と、朝のコーヒー、焦げたトースト、ベーコンエッグ、

月曜から週末を想う毎日、昨日と同じ今日が過ぎゆくだけだけを待つ、
明日は明日で代わり映えなく続いてる、

いつも僕は甘えてばかり、痩せ我慢もままならない、
そんなもんだとうそぶいて、弱さを誤魔化すだけの弱虫、

強がるふりの癖なんて、君はとうに見抜いてて、
手首に入れ墨、黒い星、安物時計で見せないように、

背筋の痛みは今日も同じさ、慣れてるんだって舌を出す、

描く意思やら抱く理想、絵空事だと誰かが嗤った、
きっとそれはボーダーライン、僕らはただ分け放たれて、
手にしたものの、そのささやかさに苦笑いを浮かべてる、

君がいまそばにいて、変わらない笑顔があれば、
それは確かに手にある宝石だって、
君が今日もそばにいて、ありきたりな時間があって、
ただそれだけで、僕らは痛みを分かち合えるね、

何もかもがある、何ひとつもない、
そんなもんだ、それでいいんだ、

口笛ふいてまた日々を、指を鳴らしてまた日々を、
それからそうだ、今日も君の名を呼ぼう、
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2011-03-13 15:21 | カテゴリ:未分類
夜は明けたけれど、被害状況は拡大するばかりみたいだ。

昨晩、帰宅できなかった皆さん、直接的に被災された皆さん、不幸にもケガをされたり亡くなられた方々……。

しばらくは危険が伴うと思います。


「無力感」に苛まれながら、でも、そんなこと言ってる場合でもない。

無事を知らせてくれたみんな、ほんとうにありがとう。

俺は……やれることを探すよ。
神頼みや祈りはそのあとでいい。

生きよう!!

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2011-03-13 00:10 | カテゴリ:未分類
携帯各社の伝言ダイヤル au:http://bit.ly/eoeUc2 ドコモhttp://bit.ly/hF2BHS SF:http://bit.ly/eoeUc2 イーモバhttp://bit.ly/eY2sIe


ツイッター社が最新の地震情報を取得できる特別サイトを立ち上げました。携帯からのみのアクセスとのこと。 http://twtr.jp/earthquake その他、ツイートに関する細かな情報をこちらで提供されています。 http://bit.ly/ecDxIq #jishin


生きような!!


※直接リンクは効かないので、なうに流しておきます。
何かの役に立てれば幸いです。



※関西地区にお住まいのみなさんへ。

東北三陸沖大地震に伴い、関西電力が東北電力への電力提供を始めました。

少しの節電でも立派な支援になります。電子レンジや炊飯器など、普段さしっぱなしのコンセントを今日だけでも抜き、一人一人が出来る節電のご協力をお願い致します。

このメールをできる限り広め、節電による送電の支援が出来ればと思いますのでご協力よろしくお願い致します。


仲良しブロガーの☆☆☆ちゃんからの連絡です。

なんでもいい。
やれることをやろう!!
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2011-03-12 15:30 | カテゴリ:
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《信頼できる方からの情報です。コピペして拡散お願いします。》

特に知っておいてほしいこと

☆これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

☆避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

☆赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意を!

携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!

ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。

トイレは基本ないからビニール袋を。

火事などの2次災害に注意!

パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。

□あったらいいもの
お金、水、
ペンライト、お菓子、携帯電話、
応急セット、ハンカチ、ティッシュ。

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。

テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。


【追記】

屋内の場合

●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。

●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。

●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。

屋外の場合

●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。

●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。


------------
【追記2】

●避難する場合
自宅のブレーカーは落とす。
2次災害(火災)を防ぐため。


以上必ず守って下さい。

阪神淡路大震災の教訓を活かしましょう


以上はすべて、ゆずきなこさんの記事を使わせていただきました。

手をつなぎましょう。
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2011-03-11 13:55 | カテゴリ:beat punk
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フードの中はコーンロウ、プラチナに染めた髪、息切らせずに未だ晴れぬ靄のなかを滑走してく、骨から血が滲むくらい過度に尖らす鉄の体で、左右の手を蜂に見立てて、撃ち抜く虚空、

災厄を知る、何もかもが焼け溶け見える朝がある、土砂降るなかを生きながらえた、呼吸がまだ残っているならその体、潰えるまでは孤立に向かう、

膝から堕ちて土を嘗め、そのにおいは死に満ちた、数多の墜落飲み込む籠の、中央には分かつ線、焦熱に身を渡す、

その死神は確かなる制度と精度を持ち合い、戯る死に舞い降りる、勝敗どちらにも笑う、

フードの中に血走る眼、獣に戻るときを待つ、
背中にはりつく強者の虚勢、そいつを嘲る影が追う、悪魔の泣き声、削げ落ちた頬の肉、
両腕、焼けゆく空を撃つ、引き裂くカゲと這いずる弱者、

焦熱だけに身を委ねる一瞬を、
焦熱だけに身を預ける瞬間を、
2011-03-11 00:44 | カテゴリ:Beat rock
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見上げるブルー、澄み渡らずに凪ぐ雲は灰、無色透明、空を切る鳥、昇る光に溶けてった、
空白を埋める日々、なにが欲しいか際限さえなく鬱々と、偏る痛みを誤魔化しながら、

好きな色を好きなだけ、羽根一枚に想いを描く、風はなくとも遠くまで飛べ、もう永遠なんて夢にも見ない、

僕を呼ぶその声が、
新たな未知へ導くよう、やせ細った糸を手繰れど、もつれ絡まる混濁もある、解ききれない、それならいっそ握り潰した、

好きな言葉をいくつ話せる? 引き出そうにも不自由なくらい、
音はそこらじゅうに鳴る、その音色が君にそっと寄り添いますよう、

君を呼ぶその声が、
たったひとつの奇跡になれば、この空が燃え尽き落ちてもきっといい、

この世界に生まれ落ちたら、きれいな水だけ飲んでられない、

この世界に生まれ落ちたら、優しき日々だけ生きてられない、

見上げるブルー、澄み渡らずに凪ぐ雲は灰、無色透明、空を切る鳥、昇る光に溶けてった、
空白を埋める日々、なにが欲しいか際限さえなく鬱々と、偏る痛みを誤魔化しながら、

バイバイ、ピアニカ、
バイバイ、ピアニカ、
バイバイ、ピアニカ、
バイバイ、ピアニカ、
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2011-03-07 22:59 | カテゴリ:未分類
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南極だか北極か、どちらにしても春はなくて凍りながら溶け出す場所で、群れなすペンギン、空を飛んでる夢をみた、

見上げるオーロラ、絵本で見たより色が少ない、ヒトが生きた小屋でみかけた、褪せたカーテンみたいと隣がふてる、飛べない羽根に丸いバッジが、その中央にはナンバーが、ときに痛むと彼女笑った、

「わたしもあなたも誰かにずっと見張られてるよ、寄り添い合うさえままならないね」

ヒトはずっと空をゆく夢を見る、これ以上何を欲しがる、羽根のない鳥、訝しげにヒトをみる、

いま君が手にしてる、それだけでも生かされている、孤独を思う心は内に、孤立を嘆く心もうちに、慈しみをひとつかみ、その命に持つはずなのに、飛び立ちたいならその胸に、

空をゆくものがいて、ペンギンたちはその異形に悲しむふりだけして背を向ける、

「たかだか短い命をつぶし、空を夢見る愚けさを、僕らは羽根を持つのに飛べやしないし、そんなものはとうに消えたまぼろしなのに」

さあ眠ろうか、私たちにはその体温で、溶けつつある氷の地がある、
さあ眠ろうか、僕たちにはその温もりで、溶けつつある世界しかない、
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2011-03-06 22:38 | カテゴリ:未分類
君の命が好きだよディーコ、僕の友達、ディーコ、ディーコ、何度も呼ぶよ。
左カーブを曲がらずに崖の下へ転がり落ちたディーコ、何度も君の名、叫んだよ。
炎上した石柄ワゴン、ディーコはその中、眠ってた。
検証だとか鑑識とかさ、オマワリのやることなんて何だかワケも分からないけど、君がいなくなったことなら誰より分かる。

君はもういない、
それだけだよ、
それだけなんだ。
君はもういない。

海風防ぐ松林、あらかた全部燃やしてさ、真水をぶっかけられたんだよな。君は寒さがキライだったってのに、奴ら、お構いなしだった。

樽ごとコニャック飲み干して、意識なんてなかったんだろ、
それしかなかったんだよな、
良いも悪いも知りたくないさ。

死んじまった僕の友達、君はもう変わらない。強がる笑顔は19のままだ。それしか救われなかったんだろ。

別れは優しい雨だった。
晴れた空が好きなくせ、いつも雨を降らせてたよな。変わらなさもあるんだな。

別に君が泣いてるなんて思わない、ひねくれてるって思うだけさ。センチメンタル嫌いだし。

疲れたんだろ、救われたかっただけなんだろう?
ディーコ、減らず口を退屈叩きなよ。

自慢のワゴンも燃えちまったディーコ、僕の大好きなディーコ、どうせ眠ってんだろう。

調子はどうだ?
そっちは悪くないんだろ?
こっちは退屈が憂鬱に変わっただけさ。
僕の友達、大好きなディーコ、お前の分も飲むからさ。

君の命を愛してる。
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2011-03-05 11:36 | カテゴリ:未分類
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流れる星をいくつも数えてみただけで、心の臓が波打つように揺れた真夜中、

燃え落ちるは赤ばかり、その尾はなんど回転するだろう、この地に生きる、空を見上げる他にない、

か弱く儚き、穢れに満ちた者たちを知らぬふりで通過する、そんな気分は誰も知らない、

海の音色はモノクローム、荒れては凪ぐを繰り返す、何処かの誰かと変わりゃしないや、

無駄吠えだと分かっていてもやめられない、幼稚な嘘で誤魔化し続けるだけの舞台、

いかなるキレイを取り繕うも、綻びばかりが視界に目立つ、ここはいつもきっとそうだ、

君が思うよりもずっと、不埒さばかりで彩られ、汚泥にまみれた世界、世界、世界、
生きた心地が悪いだけなら、いっそ紙絵芝居で虚飾を纏え、

貫くナイフ、王の薄い体を突いた、それでもこの世は拡がるばかり、

恥を知らぬが堂々たるを振る舞いながら、孤独を知るつもりで這う、

もの食う、愚痴る、それ以外に道がないなら、永遠に封じればいい、
それは無為な単なる空洞、汚泥を喉に詰まらせよ、

君が知るより世は広く、無知を誇る恥を知れ、
ここから先は見ぬ世界、騒ぐだけの夜はいらない、

僕が知るより無邪気な悪意ばかりが巣食う、
この先ずっと荒れた海、血を飲むつもりで帆を張るだけで、

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2011-03-04 12:41 | カテゴリ:未分類
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果てしなく続く放浪、潰えるには未だ早く横たわる時間を跡に、何処へ行けど変わらぬ空虚、

優しさを手にしたはずだった、ぬくもりもまた抱き寄せた、回した背中に触れたパールの感触だけが妙にリアルで、

夜をまたぐ午後と午前の中間地点、国名のない地域、発光弾が紛いの星を瞬間つくる、その光のなかで描く明日、

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当たり障りのない言葉、乱雑なるスケッチブック、どちらでさえも描ききれぬ心象を、丸めて破り捨てた床、散らばる紙屑、束の間だけ地図に見えたり、

果てしなく続く放浪、安堵はまだ早いらしい、眠れないなら眠る理由もまるでない、夢を見るくらいなら、痩せこけるまで起きてればいい、

風と水の間に光、カーブしながらうねる蛇にも見える白、名無しが死んで、名無しが生まれた、根無しは今もずるずる歩く、

グランジの夜、オレンジの朝、幾億の星と追憶、そこに見るライラックもやはり白くて、咲ききれぬを蹴り上げた、

無駄な行為とわかっていてなお、そうするより他になかった、抱いたジプシー、その体温、ひとつの言葉も通じなかった、重ね合わせた時間だけ、

まるで無名に足掻いてもがいた、旅路の果てにいつかまた逢う、やがての友に手紙を書いて、託す言葉をいくつ探せる?
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2011-03-04 01:03 | カテゴリ:未分類
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左の腕に抱き寄せた、ブランケットの中身は空で、そこにはかすかな温もりだけが残されていた、夜明けを待つのも億劫らしく、あの娘はもう姿さえない、薄らぐ記憶でもう一度、

優しくなかった、
別の誰かに乗りかえた、それもまたいい、止める理由はどこにもなかった、孤立のイタチは今日も泣いてる、

冷たくなかった、
ただの一度だけでさえ、36度を覚えてる、頬のあたりに滴がいくつ、マイナスくらいでこぼれてる、そして今日も空砲が鳴る、

ミラーを覗く、そこにいるのは痩衰えた色のない顔、悲しむふりだけ忘れたふりだけ、夜明け前に見た夢は、悲劇の殺戮、乗り越えたあと、無人の地平に立つ鳥と、その陽に浮かぶ羽根の影、

優しくなろうと、
誰が言おうが、変わらぬものを抱きかかえ、背中に羽根のない男、いつか描いた空想画のなかの、

夜明けに見た色だけ探す、
夜明けに見た色だけ探してる、
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2011-03-03 07:52 | カテゴリ:未分類
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夜に生まれたばかりの小さな死神、飛び跳ね踊り、月の明かりに照らされて、

眠りの街を彷徨うようで、ひとけのなさと静けさが、なぜか寂しくさえ思う、

教会屋根の十字のうえでひと休み、くすねたばかりのウォッカを舐める、
火を吐けそうで、アタマはくらくら、落下の瞬間、ひらり交わしたアスファルトには、

割れた隙間に芽を出した、咲き誇るを待つ花の匂い、

夜に生まれた死神は、尖った耳を澄ませてる、見たことのないエメラルド、湖が歌ってる、

かすかに地上に舞い降りた、天使のためいき、済みきる水を撫でて波立て、

いま僕がここにいるのはどうしてだっけ、なにか理由があったような気はするけれど、

思い出したくないような、酷いものだったみたいでアタマが痛い、朝がくるから、
それより前に踊るのやめて、

夜に生まれた子供の死神、親指噛んで流れた赤が、ヒトの世界にいる理由を知る、

そうだ僕は死神で、ずいぶん悪いことばかりする、イキモノたちをやっつけにきた、

殺し合ったり罵ったりで、誰にも優しくできないヒトが、偉そうな顔をする、

そんなのばかりだと聞いた、だけど僕には見つけられない、きっと夜で誰もが寝てる、
柔らかいウサギの耳の夢見てる、僕も眠りに空へ帰ろう、
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2011-03-02 22:14 | カテゴリ:未分類
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この静寂に立ち尽くす、ここは枯れ果てひび割れた地だ、誰の声も聞こえてこない、無言の伝言、そんなものはありはしない、

流れ転がる、それ以外に術はなかった、見果てぬ先を見たいだけ、速度をあげて、流れる景色は輪郭さえも失った、

孤立無援に咲く花を我が身になぞらう愚かしさ、蹴り裂きながら、行く未知を再び探そう、

論者たちはしたり顔、評者たちと小競り合う、敗残兵は小躍りしながら正義を盾に加虐を尽くす、

孤立無援に咲く花を自身に当て込む浅ましさ、子守歌は聞き飽きた、新たな荒野を探してみるか、

粗雑な色すら艶やかに、
剥き出す肌に刺さる風、
両の目を閉ざしてる、
焼けた埃が鼓膜で踊る、

呼吸を開け、この地に生きる旅人たちは、精霊たちの声を聞く、上がらぬ声を聞く間はない、

孤立無援に咲き誇る、花を自身になぞらえる、慰撫する手を星に数えて、どうにか日々をやり過ごす、

孤に立つ大輪、焦土に群れる徒花くらいなら、いっそ荒れ地に火を放て、

この静寂に立ち尽くし、流転の羽根は舞う、孤立のなかに咲く花は、種火とともに荒野を探す、
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2011-03-02 19:35 | カテゴリ:未分類
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冬に砂漠は夢を見ない、
死を経て名を得た賢者の姿、風はそれをなぞるだけ、

シャルを抱いた夏の陽の、オレンジばかり思い出す、絡まる長い髪をした男、オレンジばかり思い出す、

浮かぶ夜の音なき光、退屈しのぎにそれを数えた、流れる星を探しては、青臭さに鼻白む、

冬に砂漠は月を覚えて、
死を待つ憂いの彼方を描く、風は遠く地平へ走る、誇りもなりゆく悲愴の宴、オレンジばかり思い出す、

憧れた砂の国の移民たち、ラクダの上で葉をくわえ、朽ちて渇いた骨を集めて、

“月の朝は雨が降るんだ”
その場限りの優しい嘘をいくつ並べて、まだ降る光に焼けた手かざして、

旅の一座を率いるラダは、色を失くした景色を見つめ、
絵に見た海の蒼さを想う、
夢見た海の子供を想う、
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2011-03-02 07:40 | カテゴリ:未分類
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演奏者は荒野を目指す、左の手に相棒かついで、未知なる世界をじりじり歩く、

ドレスコードは当たり前、キザなくらいがちょうどいい、気分はなかなか悪くはないね、踵に打律さえ刻め、

生きたい場所に行けるくらいはずいぶん前から分かってたんだ、砂煙に捲かれた足跡の、弱々しささえ愛おしく、

午後と午前がメーター振り切る、陽と月、交互に両の手にする、天秤だとして、どちらがいいってわけもない、

この世の終わりさえも漂うゼロの時間だ、ある数字じゃあらわせない、夜と昼が無邪気に踊る、灼けた喉でも叫びを放つ、オレンジ色の血が混ざった、じゃあ、ギターを掻き鳴らそうか、

ずいぶん長くバンドメイトには会っていないや、さあ奴らは何処へ行ったんだろう、

リズムが風に流れてくんだ、どうせはヘラヘラ好きに音楽やってるだろう、そいつもいいね、だけど旅に生きるつもりなんだろう、

一人きりじゃ心もとない、裏返しの人差し指立て、さあもう一度、ロックンロールを鳴らしに行こう、
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2011-03-01 17:55 | カテゴリ:未分類
風車のある街に生まれた子供はその巨大な羽根が回転しているのを見たことがない

3枚はどこかのクルマのエンブレムのように ただそこに立つだけだった
もがき 足掻き 吐き出しながら 喚きながらも
子供は少年になった

風車のある街に育った彼は その羽根が風を飲みこみ回転する姿を思い描きながら生きていた 凪いだ海は果てから潮風を鳴らしたが 壊れた時計12時40分20秒を指したままびくともしなかった
舌を出し 漂い 悪態をつきながら
やがて少年は青年になる

風車の群れは街の始まりの海岸から街の終わりの丘まで続き 立ち並ぶそれは旅人の目を引きはしたが 一回転すらしないまま 錆びれて老いさえ漂わせていた
抗い 汚れ 変わりもせずに涙をしたり
そして彼は大人になった

風車のいくつかは撤去され 羽根を外されて単なる鉄棒になるものもあった 群れではなくなりつつあった

潰れ、渇き、アスファルトで目覚めたり
焦がれ、ちぎれ、無駄に吠え立て
少年はすでに青年期を過ぎつつあったが 彼は大人になりきれず
誰にも届かない声を 聞き入れられない叫びを その体に溜めながら
毒を吸い 毒を飲み 這いつくばりながら
その街に生き 孤独に老いていった

突き刺され 撃ち抜かれ 神を恐れず
異端として 無法として 臆病かかえながら
弱虫を意気地のなさを 悲しみさえも引きずりながら

男は実際の年齢よりもはるか早く老いていた 老いではなく生きる意思を失っていた

無邪気に光を求めたり 怠惰に闇を貪ったり
彷徨い続け 何一つ手に出来ず 何を手にしようともせずに
やがて風車は一つだけになり それでも回りはしなかった

死を決めた男は自らを風葬にすることを決め 死を決めた日の前の夜に生家を焼き払い そのなかで眠った
男は灰になり 牧師によってその灰は最後に残った風車の下で撒かれた

海は凪ぎ 風はなかった 灰は一瞬だけ宙を舞い こぼれ落ちながら水平へ流れた

羽根は男のために力を振り絞り 軋む体を奮わせて 一周に満たない程度だけ回って 残る一枚羽根を落とした

風に、舞う
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2011-03-01 17:53 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--100920_224139.jpg

風車のある街に生まれた子供、その巨大な羽根が回転なんて見たことがない、

それはどこかの高級車のエンブレムに似てる、そしてただそこに立つだけだった、

もがき、足掻いた、吐き出しながらも喚きながらも、子供は少年になる、

風車のある街に育った、彼は羽根が風を飲みこみ回転する姿、それを思い描きながら生きていた、

凪いだ海は果てから潮風鳴らしたが、壊れた時計12時40分20秒を指したままぴくりともしなかった
舌を出す、漂う、悪態をついている、
少年は青年になって、

風車の群れは街の始まりの海岸から街の終わりの丘まで続き、立ち並ぶそれは旅人の目を引くだけだった、一回転すらしないまま、錆びれて老いさえ漂わせ、

抗い、汚れ、変わりもせずに涙をしたり、そして彼は大人になった、

風車はいくつか撤去され、羽根をもがれて鉄棒になってたり、もう群れではなくなりつつあった、

潰れ、渇き、アスファルトで目覚めたり、
焦がれ、ちぎれ、無駄に吠え立て、

少年はすでに青年期を過ぎながら、けれど彼は大人になりきれず、

誰にも届かない声を、聞き入れられない叫び、その体に溜め込みながら、
毒を吸い、毒を飲み、這いつくばって、
その街に生き、孤独に老いて、

突き刺され、撃ち抜かれ、神さえ恐れず、
異端として、無法として、臆病虫をかかえながらも、
弱虫を意気地のなさを、悲しみさえも引きずりながら、

彼は実年齢よりもはるか老いてた、生きる意思を失っていた、

無邪気に光を求めたり、怠惰に闇を貪ったり、彷徨い続け、何一つ手に出来ず、何を手にしようともせずに、

風車は一つだけになっていた、それでも回りはしなかった、

死を決めた男、風葬を決意した、死を決めた日の前の夜に生家を焼き払って、その燻る灰のなかで眠ってた、

男もまた灰になり、牧師によってその灰は最後に残った風車の下で撒かれた、

海は凪いで風はなかった、灰は一瞬だけ宙を舞い こぼれ落ちながら水平へ流れていった、

羽根は男のために振り絞り、軋む体を奮わせて、一周に満たない程度に回って、残る一枚羽根を落とした、

風に、舞う、
風に、舞う。
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