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2010-12-25 15:41 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101222_233207.jpg

今夜は聖なる夜らしい、生憎の無神論者も騒ぎ立てるは大好きなんだ、理由はともかく静寂なんて破っちまって、

ふと思うのはいまこのときにも誰かが淋しい想いをしてる、差し延べられる手を待つ子供、愛されて生まれたんだろ、

どうやら今夜は聖夜らしい、生憎のろくでなしは昨日と同じアルコール、安い香水淫らに浴びた、そんな夜にまた潜る、

いま思うはどこかで泣く子猫や子犬、空腹抱えてふらつくだけの変わらぬ今日も、煌めく街の片隅で、歌うたいは争い歎く、

ねえ神様、あんたがほんとにいるんなら、聖夜を名乗る今夜くらい、一掴みでいい、慈愛を授けてやってもいいだろう、

ねえ神様、あんたにそれができないのなら、いつか僕らがそれをやるんだ、たかがしれたこの小さな手をもって、

誰かのために今日を祈ろう、誰にだ、神様なんかじゃないね、俺らが持つこの命にだ、


“merry X'mas”
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2010-12-24 08:09 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101129_203439.jpg

数百年を転生しながら漆黒に生きながらえる、不釣り合いな朝を避け、眠る街に光らせる目、

ビルの間を乱舞しながら伸びる手足で獲物を奪う、灰の尾、廻して自在に駆ける、夜の宇宙のその暗がりは彼の支配のなかにある、

いつもどこか淋しげで、誰に寄り添うこともない、群れようにも同種はいない、世界にたった一人の獣、慣れない孤独の加速する毒、

ヒトの言葉は忘れちまった、そもそも話せたのかどうか、奇声だけを月に撃つ、満つる月には激しく放つ、

“悪魔に見えるこの姿、禍禍しさも穢らわしさすら、君らもそうは変わらない、せめて群れのなかで騒げばいいさ”
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2010-12-22 07:53 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101220_212819.jpg

戦地を抜けた少年兵、余熱の残る荒れ地を駆けた、流れるラジオの甘い歌、蹴飛ばしたいのにそれができない、

引き攣る傷痕、痛みはもう麻痺したような気がしてる、もう血は見たくないのに、赤みを知る手が心臓つかむ、

まだ続く旅の途中、経過を記す手紙を書こう、誰に宛てるでもない、行き先ない告白を、

まだ続く逃避のさなか、希望を託した手紙を書こう、言葉なんてひとつも知らない、鏡に映るキズの形を絵に描いた、

渇くばかりだ、それでも闇と光を交互に走る、ここじゃない何処かなら、何も思わず眠れるようなそんな気がした、

覚えたての甘い歌、しかめっつらで口ずさむ、どこか知らぬ世界の果てに、静か眠れる場所もあろうと、

“正義にどれくらいの価値がある、そんなものより僕らはいまをただ生きる、それがすべてだ、正しくあるも、悪かろうとも僕らはその手にひとつずつ、掴めるだけを掴めんで走る、”
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2010-12-20 07:49 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101219_103727.jpg

ただ一言に激しく揺れる、悠然とはあまりに離れ、弱きばかりが棲む変わらずは、
変わりたいと変わらないの境界線を彷徨い続ける旅のさなかに、

ろくでもなさを生かせ続ける、安直なる死に似た沈黙、そこかしこに漂いって、

安寧にはあまりに遠く、もはや焦がれようもない、
変われないと変わりたいの狭間、漂うだけがその在り方か、

儚く生き、儚く絶える、
泣いているのか、
もう忘れたはずだろう、
軽薄さを続けられるか、

どちらでもいい、たいして変わることもなく、じりじり焦がす焦燥に委ねる日々よ、
さあ、明日はどこへ行こう、

高鳴るは鼓動か、あるいは愚けさ、
ただ一言に激しく揺れる、

思いどおりにならずとも、ろくでもなく生きるだけ、
果ては見えない、
やはり見えない、
果ては見えない、
いつも見えない、
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2010-12-17 07:47 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101214_204150.jpg

“時代は変わる、それは世界のありようさえも姿を変える、いま、私はずいぶん老いた、何かを変える力はない、だからだろうな、私は私の意思を継ぐ、若さが愛おしくも感じてる”

宴は終わり、閑散たるヴードゥー・ラウンジ、疲れた顔のダンサーたちはそのきらびやかなる衣装を捨てた、夜の終わりはもうすぐそこだ、

“命は受けて継がれゆく、それが家族だと知った、例え血の繋がりがないにしてもね”

男は少しくたびれた、闇がその老いを明らかにするダンサーを愛おしげに眺めてた、それはまるで我が子を想う眼差しで、

“家族がいたんだ、私のような悪魔を慕うろくでなしだ、それでも人は人を想うものだよ、君もそう思うだろう?”

彼はその命のなかで、それが闇を統べるものだとしても、確かに何かを手にしたはずだ、それは繋がり、人と人が結びつく、優しさとは呼べないまでも、幼き彼を思わせた、それはやはり家族としか言い表せなきもの、

“時代は変わる、父である私は老いた、しかし私には達せずにいる何かがあって、それは次の世代に引き継がれるはず、そう、世界がどうあろうと、汚れたままの姿を晒し、いくら失望に身を斬ろうとも”

また新たに生きゆく命はあって、成し得ぬものは成し得ぬままで、やがて時代は変わりゆく、そのすべてを見届けようと、老いた男は席を立つ、

時代は変わる、ただひとことだけを残して、


“THE TIME CHANGES”
THE END(……?).
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2010-12-15 22:33 | カテゴリ:未分類
光のない暗黒街、麻薬と水は等価値だった、誰も透き通る水に触れたこともない、ヒトより早く花は枯れゆく、

“ピストルはすぐに手にした、俺はそれが何を意味するものか、一瞬で理解したんだ、なぜならガキのころに親がそいつで生き絶えるのを見ていたからね”

一度か二度か、繰り返すたび感情は麻痺してく、誰の死にも無関心さを装う街だ、俺はすぐに慣れちまった、いや、慣れるために穢れに生きた、それだけだと言えるのかもしれないね、

“愛なんてありもしない幻想だと知ってたよ、ヒトを殺してヒトを抱くんだ、返り血に染まった紙切れでもさ、ヒトはそいつに群がるもんさ”

ラジオが歌う「I LOVE YOU」と「PEACE PEOPLE」、口だけならいくらも言える、でもヒトは争うことも好きなんだ、死にたがりの道化はリアル、

“淋しくなんてなかったつもりさ、それは相手がいて初めて感じるものだろう、俺は誰を殺しても、あるいは誰を死なせても、慣れたつもりで生きていたんだ”

JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101214_214256.jpg


to be next “THE TIME CHANGES” -part 3/3-
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2010-12-15 07:32 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101214_204131.jpg

“ずいぶん昔みたいに感じるね、いや、確かに時間は過ぎた、もう私は穏やかさが欲しいとさえ感じてる”

ヴードゥー・ラウンジ、弾け飛ぶ淫ら声、樽ごと飲み干す薄ら若きやポールダンサー、まるで発情期の偽の蛇、滴る汗やらぶつかる拳や、それを囃すだみ声や、

“貧民街は生きるも死ぬも自分次第だ、そこで生まれた以上は這い上がるか這いつくばるか、どちらかしかない、救済を祈る手なんてなかったよ”

馴染みの顔は日毎に減って、ほとんど誰も大人になれず死んでゆく、
「明日を夢見る?」
それは貴族の寝言みたいなものだ、俺らに明日はないも同じだ、ただその瞬間にしか生きられない、

“13歳、そうまだ13だ、穢れを知るに遅くはないが、まだ無力なガキだった、それでも生き延びるには暗黒を手にする以外に見つからなかった”


to be next “THE TIME CHANGES” -part 2/3-
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2010-12-14 11:52 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101213_202311.jpg


オオカミにもらったヒゲを弦の代わりに張ったジャズマスター、切れてしまうと代わりがないのに ガラスのピック、引っ掻くようにリズムを鳴らす、

夜が明ける、心臓どろり吐き出して、ギターケースに片付けた、夜になるまで眠らせてやる、ギター弾きは朝には月のアジトに帰る、

ただの一つも言葉を知らない、
ただの一つも意味はいらない、
ただただ鳴らしていたいだけ、
ただただ鳴らしていたいから、

一段おきに足場の抜けた螺旋階段、担いだギターケース、月の海に沈み眠った、譜面の裏に書いたスケッチ、次の夜にはその絵を鳴らす、

遠く吠えるをリズムにしてた、オオカミはもう死んでしまって、ギター弾きはもう友達がいない、誰の傍にも寄り添えないから、照らす三日月、見守られ、ガラスピックでコードを鳴らす、
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2010-12-12 23:46 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101107_184339.jpg

かじりつくマイクロフォン、吐き出される孤独と自由とその有無と、優しさだけじゃ生きられねぇって、ジャックナイフみたいに衝き動かされていたいと叫ぶ、

くわえ込むマイクロフォン、唾液ごと垂れる痛みと傷だらけ、歪めた口角、裂けちまった、ジャックナイフの光る角度は震える夜が終わる瞬間、

“純粋さは野生にしかないらしい、いっそ野獣になりすませ、ウサギに化けた魔女が吐くのは赤い香水、下品さも悪くはないね”

弾け飛ぶ音塊と、8を自在に操る獣、ジャックナイフの尖る切っ先、ささくれ立つ自由と孤独、似ても非なる自由で孤独、理由求めず荒れる衝動、

痩せた野性のひりつく赤み、

褪せぬ虚無感、握り潰したナイフの赤みは沸騰した血液で、
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2010-12-12 18:47 | カテゴリ:未分類
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雨の赤信号。
ひとけはまばらで俯きながら歩くネコがいた。


JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101211_103519.jpg
高架下。
ここに住んでる人がいる。今日は見かけなかった。寒いからどこか暖かい場所へ行ったんだろう。
たぶん、ね。


JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101211_110919.jpg
天使像。
悲しげに見えるのは薄暗くて雨に濡れているから。普段は無邪気な笑顔。


JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101211_123643.jpg
光源。
少し晴れてきたけれど、この後、また雨になった。今日はたぶんそんな日なんだろう。

明日は晴れるといいな。
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2010-12-11 12:12 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101205_173746.jpg

探していたのはこんな風景、レールはどこまでも続いてる、そんなふうに思いたくなる、まだ歩いたことはない、だから続くと夢想もできる、

全長200の鉄ムカデ、轟音と黒煙を吐き出しながら、突き抜ける汽笛を喚いて疾走してく、しばらく過ぎるのだけを待つ、

荒野のコヨーテ、驚いて尻餅ついた、小首かしげてじっとしていた、見慣れないから見ていたくもないんだろう、

ずいぶん渇いた、雨は一粒さえも降らないままで、輝くべきが輝きもせず、深みをたどる、そればかりじゃ枯れてしまう、

ただ前を見て、また次の一歩を踏んで、
またいつか宝石も探し出せる、

果ての先に見る地平、巡り続けるも地平が続く、
傷みを増すほど臆病ばかりがのさばるよ、

それでもまだ生き続けなきゃ、ただ前を見て、また次の一歩を踏んで、
またいつか宝石も探し出せる、
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2010-12-09 08:01 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--STIL0033.jpg


地平線が、空に向かって幾重に昇る、染まる、刻々、変えて、その様を、

朝の仕業と、民等は笑う、
揚々として、民等は笑う、

割れた地表に立つ破片、
遺跡の様に人の目は見る、見る、知覚する、認識さえもしている様子、

割れた地表に立つ破片、
それは時空の在処を示す破片、

地平線が、空に向かって幾重も昇る、染まる、刻々、変えて、その様は、


朝の到来、民等は笑う。
揚々として、民等は笑う、

知らずも働く叡智に響く、
皆、笑え、
皆、笑え、


※Illustration remake & original text by “R”

thank you.
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2010-12-08 19:48 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101207_181617.jpg

星は一部を削られて、そのあとは荒野になった、ただ傷が残るだけ、人一人の姿もない、最期の景色にも似てる、

目指す者は忘れえぬを反芻しつつ、片手に描くは未知の未来を指折り数え、この荒野にたどりつく、それすら出来ず朽ちゆく者が数多いるも知りながら、

昨日書いた手紙のなかに、別れを意味する言葉をいくつ連ねた? 良くも悪くも飽き足りた日常を離れるに過ぎなくも、

夜をいくつも数えただろう、眠りにつくは朝陽さえ見た、生身の体に着替えてもなお、どこかに痛む箇所がある、それは相変わらずなんだ、

何もなかった、昨日も変わらぬ現実で、明日に未来を見るもできずに、ただ今を蝕む病、

僕ら体を削られて、その跡には痛みが残る、もう小さな子供じゃないと、14歳が振り返る、そしてまた僕はゆく、

適当な鼻歌混じり、吹きつける砂嵐、愛する歌はロックンロール、荒野にその身を馴染ませる、

逆さ見る空、なぜに蓋が存在しない?
あの青みはどこまで続く?

睨み見る空、天蓋なるものなど持たず、
あの青みがときに痛みをもたらすなどと、思いもせずにいるんだろう、
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2010-12-08 11:49 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101206_193157.jpg

生きとし生けるすべてに流れ、回転を続けてる、果てた岬に咲くは赤の火、炎の花だ、胎動だけがまた始まる、

眠りからもう覚めた、開いた目に映る景色は、綻びばかりが漂う終わりにしか見えぬ光景、安く売られる甘い夢、

時代は変わる、そう歌ったのは誰だっけ?
虚しくも戯言にさえ聞こえのは僕だけか、

手をかける、手摺りは剥がされた被疑者の肌、右も左も振り向けば入れ変わる、それくらいに過ぎないだろう、

生きとし生けるすべてに流れ、御先に爆ぜる生きた赤、命の花だ、脈打つ色は鮮やかに、

時代は変わる、そう歌ったのは誰だっけ?
安易に垂れた愛の言葉を、煩く思うは僕だけか、

君はナイフになる日をまた思い、僕は突き立てられる日を思う、

僕はナイフになる日をまた思い、華麗に咲いた赤に切っ先向ける日を思う、

神がなんだ、悪魔がなんだ、僕らはナイフ、流れた赤はまたも咲く、
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2010-12-07 08:02 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--100808_234018.jpg

真上に三日月、眺めながら暮らす人々、月に移住する日を夢に、はるか高く塔を組む、やがてはたどり着けようと、

降り注ぐ、淡い光はまるで雪、柔らかく舞う花弁のように、追憶ばかりが去来する、今日もやはりそれは降る、

例えば今生きる場所、それが想い描くものではなくて、まだ見ぬ未来に先送るなら、月を見上げて星を数える、それじゃ足りなさばかりに気づいてしまう、

通りゆく、儚い想いはまるで冬、遠ざかりも散る花のよう、雷鳴の空を見上げる、今日もやはりそれは降る、

月に生きた人を想い、
しがみつく枷にもがいて、
色濃く残る甘い瞬間、
それだけでは物足りず、

例えば今生きる場所、それが想い描くものではなくて、まだ見ぬ未来に先送るなら、月を見上げて星を数える、より早く瞬間だけに動を衝く、
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2010-12-07 07:53 | カテゴリ:未分類
冬が始まる、それは新たな景色伴い、待つ待たぬは関係もなく、肌を裂く風、青く白く微かに光を帯びてまた、

手を繋ぐ、抱き寄せ合う、重ね合わせる体温が、生きる糧になる季節、喉焼くシェリーを暖炉のそばで、

気分屋たちは野生の冬を捕まえに、叫び声をあげながら、コートの裾を翻す、港を離れる砕氷船、水夫たちの着膨れと、吐く息、それに弾ける氷、

手を繋ぐ、抱き寄せ合う、重ね合わせる体温が、生きる糧になる季節、喉焼くシェリーを暖炉のそばで、

気分屋たちの雄叫びに、ベッドで耳をそばだてる、どこかで聞いた過去の声、忘れようと逃げようと、野生の冬が身を焦がす、

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2010-12-04 01:05 | カテゴリ:未分類
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一粒ずつに陽が跳ねる、
朝焼けの太陽は、また明日にも訪れる、優しくも儚くも、不器用そうな力を放つ、

偽物でいい、本物なんてそうはないだろう、

いま、この瞬間を生きている、ただそれだけが、僕らを照らし続けるって気づいてる、

本物なんて知らない、知りたいとも思わない、

雨上がりの朝は明日にもまた来る、

君が過ぎてきた季節を繰り返す、また明日を繰り返す、それでいい、それでいいんだ、

生きよう、この瞬間を、
それでいい、それしかない、ほら、また光は粒になり、そこかしこで僕らを照らす、
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2010-12-04 00:53 | カテゴリ:未分類
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水はもう枯れ果てた、それを掘り続ける沈黙たちは口々に愚痴をつく、祝祭を欲しがるだけなら誰にでも、

雨水乞うも渇きだけが続く大地は、ひび割れながら崩落を待つ、手を止め祈るくらいなら、

涸れた水脈なんて捨て、新たな地を求むもいい、
いまいる場所は通り過ぎる経路に過ぎず、

壊れた地を振り向かず、
新たに旅に立つのもいい、いまいる場所を終の居場所と思うことなく、

終わりを終わりと見限る心、それもときには必要だろう、僕らはいま沈黙続く水脈などは見限って、

いまは眠る世界を求め、流れる水を探す旅、そう、まだ見ぬ世界は広く、いまこの場所だけに留まらない、

意思はまだ生き、見渡す限りは未知の緑で、
意思はまだ生き、渇望するは未知の世界で、

沈黙の水脈を捨て、再び歩く、
沈黙の水脈を蹴り、月の降りる緑を探す、
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2010-12-01 07:33 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101129_203516.jpg

週末だけのサーカスなんて退屈だって、火吹きのギャリーズ、白塗り道化のままでテントを焼いた、ガソリン撒いてトラックさえも焦がして笑う、

海に流れついてたラムはアルコールが96で、喉が焼けて悲鳴をあげる、そいつにタバコをあてがって、吹きつけるは悪の赤、

悲鳴はやたら気分がいい、サイレン、街を喚き散らして、あらゆるものに火を放つ、

優しさなんてどこにもないね、悲しみなんて灰になれ、さあ、世界に火を放とうか、

火つけのギャリーズ、爛れた肌で引き攣らせ、染まる赤の世界を笑う、いまさら欲しいも何もないだろ、

火曜のギャリーズ、火をつけ回る、
火曜のギャリーズ、感情にまで火をつける、

子供達はサーカスなんだと笑っていたよ、
子供達はサーカスなんだと喜んでたよ、

JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--101130_221051.jpg
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2010-12-01 07:31 | カテゴリ:未分類
JACKPOT DAYS!! -reading poetrical beat punk--Essence of the flame~00.jpgEssence of the flame~00.jpgEssence of

揺れ動く炎を眺め、思うことはなんだろう、

冬がきたんだ、またあの身を切る北風が、僕をまた蹂躙しようと狙うんだ、

なにもかもを焼き払う、そんな気分で書き連ねたノートをくべる、

桟橋下の波打際はもうずっと昔みたいだ、

今日の全てを火にくべる、僕はまた目を閉じる、まぶたに痛み伴う熱が、

また明日を迎えるために揺らいでた、

あの命の赤は心臓にも似て、音もないまま夜を燃やして、

少し眠ろう、
また明日が僕らを待ってる、

もう一度だけ、優しさだけに火をつけて、


art by aya.
she is our proud.
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